前回の中古車店との会話例も、余りにもさらっと紹介してしまい、
意味が分からない人もた事でしょう・・・ 参照→


ちょっと詳しく紹介してみます。


 



 


会話のポイントを振り返ってみます。


私 「ディーラー仕入れの車は良い車が多いと聞いたもので・・・ 雑誌にディーラー仕入れと書いてあるのですが、全部がディーラーから仕入れた車なのですか?」



なんて事ない質問のようですが、嘘を見分けようとしています。
ここでは、何を聞き出したいか・・・
質問の答えは、全部がディーラー仕入れか、そうでないか・・・二つに一つしかありません。


店 「全部ディーラー仕入れです」
と答えたなら・・・ ちょっと疑ってみましょう・・・


なぜなら、全部ディーラー仕入れである事もありえない訳ではありませんが・・・
普通なら、自分の所の下取車も展示している方が普通と思われます。


そこで、次の質問がある訳です。


私 「どの位の割合なのですか?」
と、展示車の中に占めるディーラー仕入れ車の割合を聞き出します。


ここでのポイントは、答えが具体的な答えかどうか?という事です・・・
真面目に営業している中古車販売店なら、自社の在庫車の事はきちんと把握していると思います。


わずかな在庫車がディーラー仕入れであるのにも関わらず、全部がディーラー仕入れであるかのようにアピールしている車屋も見かけます。


具体的に、数字を答えてくれる車屋さんなら、大丈夫でしょう・・・




店 「ほとんど、ディーラーから仕入れた車ですよ」
との答えが返ってきたら、
私 「何台位が、ディーラーしいれなのですか?」
と、相手の答えが、数字になるように聞いてみるのが良いと思います。


なぜなら、私は何社か合同で、中古車フェアー等で、悪い業者と一緒になった時などに、
悪い業者が、お客さんと、どの様に商談をしているか?気にして観察しています・・・


たとえば、走行距離をごまかして売っている車屋に、
お客さんが、
「走行メーターの距離は間違いないですか?」
と、質問した場合・・・
「間違いありません!」と、言い切らず、
「大丈夫だと思います」など、曖昧な返事をしている場合が多い事に気付きました・・・


悪い車屋でも、中古車フェアー終了後に、会社にクレームをつけるお客さんが来るのは好ましく思っていないでしょう・・・
会社で商談中に、クレームを付けにお客さんが来れば、商談もまとまらないでしょう・・・
そんなことは避けたい訳です。


悪い車屋と言えども、人の子・・・ 具体的に数字を質問すると、答えがあいまいだったり・・・


同じ質問を何度か繰り返したりすると、答えが変わってきたりするものです・・・


私は、するどい質問をすれば、悪い車屋のつくウソが、見分けられると思っています・・・
でも、私の言うするどい質問とは、きつい言葉を使ったり、威圧的な態度で質問したりする物ではありません。


相手が知らず知らずの内に、核心を聞き出してしまう質問が、するどい質問だと思っています。


皆さんも、するどい質問をして、的確な分析をすれば、中古車を買う事だけでなく、色んな方面に活かせる事が出来ると思います。


そう言う私も、まだまだ・・・・修行が足りないと思う毎日です・・・・


この世に悪い人がいなければ・・・・・
だますより、だまされる方が・・・
色んな事が頭をめぐります・・・・





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