自動車の購入後の保証について(保証しない場合についても)お話しております。


前回までは、


現状販売について、お話しました。


現状販売について、最初から読む時はこちらから→


私のように、車を販売している側からすると、常識なのですが、


お客さんの側からすると、意外と分かりづらいようです。


今回は、整備渡しについて紹介していきます。


中古車販売店の店頭で、展示車の中に表示してあるプライスカード(値段を付けてあるボードのこと)には、車の走行距離や、車検の期限や、 保証の有無が書かれていると思います。


その保証内容の項目に、


  • 保証付き販売
  • 保証なし販売(現状販売)

と、もう一つ、


  • 整備渡し

という項目のある物が、多く見られます。(無いものもあります)


お客さんの側からすると、耳慣れない言葉のようです。
今まで、気付かなかった人もいるかも知れません。


この整備渡しとは? 一体どういうことでしょう?




現状販売とは、車をそのまま、なにも手を加えずにお客さんに売る事と、お話しました。


当然、一切何も整備はしない訳です。


しかし、その車が車検が無い場合は、どうでしょう?
車検を受けないと、車は乗れませんね。


現状販売の車に車検が付いていなかった場合、そのまま買って来て自分で車検を受けるなら、現状販売のままですが、


購入先の車屋さんに、車検整備を頼んで、車検を取ってもらった場合、
整備渡しとなるのです。


ただし、車屋がユーザー車検を受けた場合は、整備渡しでは無い、と、主張する車屋も多いようです。
これは、車検を受けて販売した後で、故障が起きた場合に、一切整備はしていないので、クレームは受け付けない、とする為のようです。
整備しなくても、車検が受かるのか?については、後々お話していきたいと思います。



整備渡しか?現状販売で整備無しか?
お客さんは、どうやったら見分けられるのでしょう?

それは、注文書(契約書)の中で、
整備代金を払っているか、払っていないか?
注文書を確認すれば分かることです。


保証の無い車に、車検を入れてもらった場合が、整備渡しとなるほとんどのパターンと思いますので、紹介しましたが、 車検が残っていても、注文書(契約書)の中に、整備代金が記載されていれば、整備渡しとなります。



保証は無いが、整備をしてから、車を納車する。


これが、整備渡しです。


保証は無くても、整備してあるので、安心。 


と思う方もいると思いますが、注意すべき事があります


それは・・・・・次回に紹介させて頂きます・・・・・・・・・。


P.S 
忙しいのも、ひと段落しましたので、
毎日更新して行くように、がんばります!





あなたのプチッが心の支え人気blogランキングへポチっとお願いします






やっと本題・現状販売で安くお得に、こんな方法で ←前の記事 

次の記事→整備渡しのこんな落とし穴・・・から身を守れ!


↓TOPページ・目次
車屋の私がお客になったら?! どう買う?中古車購入法

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック