走行距離改ざん、距離メーター戻しについてお話しています。


今回は私が、オークションで仕入れをする時に見分けている所を紹介したいと思います。


悪い業者が、この記事を読んで、警戒する恐れがあるので、あまり紹介したくなかったのですが、優良な我がブログ読者の皆さんを守るために、 素人でも分かりやすい所を何点かご紹介したいと思います。


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私が仕入れたい車や、下取り、買取希望の車を見る時、最初に見るのは、整備記録簿です。


これについては、以前にも紹介しましたので、こちらを参照して下さい→


以前に紹介した事以外にも、記録簿を見る上で改ざん等を見分けるポイントがありますが、余りに細かいので、 後々少しづつお話して行きたいと思いますので、今回は省略します。


今回は、皆さんの興味が多いと思われる、実物の車を見た時の事について紹介しましょう・・・・


キーワードは、 不自然な部分を見つける


と、いう事です。


私が記録簿の次に見るところは、足元のペダル部分です。


今までの経験で、明らかにメーター戻しをしていた車のほとんどは、メーターの距離に見合わない、


  • 荒れた状態のペダルばかりか、
  • 既に交換していてキレイなペダルでした。

荒れた状態のペダルとは、 車種にもよりますが、距離が少ないのに、既に靴が当たる部分のゴムが擦り切れていたりする事です。


皆さんも、今自分が乗っている車のペダルや、家族や友人の車のペダルをのぞいてみて下さい。
それを見て、距離とペダルの状態を参考にしてみましょう。


中古車屋さんの店頭で展示車を見に行って勉強して来るのも良いかも知れません。


新車からずっと乗っていた、ワンオーナー車のペダルが本物ですから、それと見比べてみましょう・・・ 明らかに不自然なペダルの車が見つかるかも知れません。



見つけた場合、 整備記録簿がしっかりしていない車なら、私は仕入れたり、下取りや買取はしない事に決めています。


既に交換していて、きれいなペダルの車の場合は、どうして警戒するのか?
キレイなら良いのでは?と思えますが、次に紹介する理由で、私は警戒しています。


例えば、5年落ちで、走行が5万kmの車の場合・・・
普通なら、ペダルのゴムなど交換しないでしょう。


通常の使用なら、ゴムが切れるような距離でないのに交換していたら、なぜ交換したのか、不思議な事です。


このブログを読んで下さっている皆さんの中で、ペダルのゴムを交換した経験のある人はどの位いるのでしょうか?


ちなみに私は、自分の車のペダルゴムを交換した事は一度もありません。


違う可能性ももちろんありますが、走行距離を戻した事を気付かせない為にペダルのゴムを交換した可能性があります。


きれいなゴムに交換したばかりで、オークションに出品されていれば、ますます疑わしいと思います。
オークションに出品する直前に、わざわざペダルゴムを交換する人はいないに等しい事と思います。



確実に、距離を戻していると確証はありませんが、怪しいものには手を出さないのが得策と、 私は思っています。


ペダルの話だけでこんなにスペースを使ってしまいました。


次回も、私がメーター戻しを警戒して、チェックしているポイントについてお話しても良いのでしょうか?


(長くなってしまいそうで・・・怖いのですが・・・・)


次回まで、考えてみたいと思います。






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