風邪も少し良くなりまして、更新再開となりました。

優しいお言葉まで頂きまして、励みになっております。

ありがとうございます。

では、早速、前回途中になってしまった話題・・・

冬場に全くエアコンを使わないと、エアコンのガスが無くなってしまう事はご存知ですか?

について、お話していきます。

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カーエアコンを使うと、燃費が悪くなる事もあり、
冬場はエアコンのスイッチを全く入れない人が多いのを、最近知りました。

最近お客さんと雑談している時に、知ったのです。
私は、皆さん冬場もエアコンを使っているものだと思っていたので、
すこし、以外でした。

確かに、寒い時期は、冷たい風は要りませんものね・・・・

しかし、エアコンを使うもう一つの目的、
除湿を、忘れていませんか?

冬場でも、車内と車外の温度差などで、フロントガラスが曇ったりした時は、
積極的に、カーエアコンのスイッチを入れてくださいね。

もちろん、オートエアコンの車なら、一年中エアコンは入れっぱなしでもかまいません。

最近はガソリンの価格が異常な値上がりを見せていますので、
この冬は、燃費を気にする人が、エアコンを使わずに壊してしまう人が増えそうだと思い
この話をしなくては・・・と(おせっかいですが)思ったわけです・・・・


メカに詳しくない人でも、カーエアコンの内部にはガスが充満していて、
ガスが減ってしまうとエアコンが効かなくなってしまう事は知っているでしょう。

そして、ガスと一緒に、エアコン用のオイルも入っていて、
ガスと微妙に混ざり合って、エアコンの内部を、グルグル回っているのです。

このエアコンオイルが、エアコン内部の潤滑をうながしている訳ですが・・・

ちょっとイメージしてみて下さい。

機械の中をグルグル回っている、オイルとガスは、 エアコンを止めたらどうなってしまうのでしょう?
空気より重いオイルは、下に溜まり、
空気より軽いガスは、上に溜まるのです。

実際は、 カーエアコンは複雑な形をしていますので、はっきりと分かれる訳ではありませんが、分かりやすくイメージできるように説明しております。

すると、どうなるか? エアコンのオイルによって柔軟性を保っていたパッキン類などから、(カーエアコン)ガスが抜けていってしまうのです。

ガスが抜けただけなら、次の夏に気が付いて、ガスを補充すれば事なきを得ますが、
これだけでは済まない可能性もあります。

(カーエアコン)オイルが関係しているのですが、

オイルはもちろん、潤滑油としての機能があります。
このオイルが無い状態で長期間そのままにしておくと、
金属類は、最悪の時はサビでしまいます。

錆びるまでいかなくても、長期間オイルが無くなっている物を、 いきなりガスだけ補充して回したらどうなるか?


金属が磨耗してしまいますよね。

私が、以前にエアコンガスを補充する時は、
エアコンオイルの補充も忘れずに!
と、お話したのはこの為です。

カーエアコンの心臓部である
コンプレッサーを壊してしまうと、
修理代は、10万円を超えるのは当たり前です。

この事からも、冬場でも、せめて一週間に一度はエアコンをかけて下さいね



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