最近、読者の方からの勧めで、
ネットの質問コーナーを時々見ております。


このブログを紹介して下さる方もいて、
大変感謝しております。


質問の中で、やはり目に付くのは
中古車を購入した中古車販売店とのトラブルです。


質問を見てみると、


あきらかに、整備をしていないのに
整備費用を請求していたり、


整備をしないで車検を受けて納車をしていたり


そんな、整備不足が原因の
トラブルが、多いようです。


自動車の整備をして、料金をもらうには
運輸局の許可を得た
整備工場で、整備しなければならない事になっているのですが、


許可を得ていなく、整備工場でもない、
自動車販売店が、
ユーザー車検で車検を受けたのにも関わらず、
不当に整備代を請求している例が後をたちません・・・


今回は、これを簡単に見破るアイテムを紹介していきます




最近の車検は、基準が変わって、
整備工場で整備を受けなくても
車検が通ってしまいます。


ユーザー車検が、それなのですが、
本来は、その名の通り、
ユーザー(持ち主)が、自分で整備をして
車検を受けるものなのです。


先に、整備工場以外では整備してはいけない
と、お話しましたが、


自分の車を自分で整備するのは、
整備工場でなくともOKです。


また、車屋がお客さんの車を
整備工場以外で整備してもOKです。


しかし、整備して、 整備料金をもらてはいけないのです。


本来はもっと細かい規定がありますが、
分かり易いようにかなり省略しています。
ご了承下さい。



でも、陸運局も、小さい車屋まで
全て取り締まるのは不可能です。


ですから、未だに、
資格を持たない人間が
許可を受けてない場所で、整備をし、
車検を受けている現状があるのです。


でも、
運輸局から許可を受けているところと
受けていない所では
決定的な違いが有ります。


正しい、整備記録を発行できないのです。


整備記録簿の用紙自体は、
車関係の業者ならすぐに手に入りますし、
実際のユーザー車検も
自分で記載した整備記録を持ち込むので、
整備記録簿自体を作る事は簡単です。



私の言っているのは、
正しい整備記録簿・・・
整備事業者の欄に
整備工場が運輸局からもらっている、
認証番号 もしくは、 指定番号
が、記載されている物です。


以前に詳しく紹介したページがあります、
こちらを参照→


そしてもうひとつ、
今回紹介したいアイテムとは
点検整備済みステッカー
です。


フロントガラスの
(運転席から見た)
左上に貼ってある。丸いスッテカーです。


点検ステッカー

裏には、整備を行なった
整備工場の名前と
陸運局からもらっている
認証番号 もしくは、
指定番号
が、記載されています。



でも、ユーザー車検をした時や
運輸局の認可を受けていない車屋などは
このスッテカーは発行できません。


そんな所から買った場合は
この点検整備済みスッテカーが
きちんと貼られているか・・・
確認して下さい。


古いステッカーが貼りっぱなしになっている場合や


何も貼っていない場合は・・・


整備もしないのに、
整備代金を取られている可能性が大きい
と思います。


整備代金を支払っているのに、
ステッカーが無い場合は、
「スッテカーを下さい」
と、車屋さんに言いましょう


もらえない場合は・・・
私に、コメント欄を使って相談して下さい。



また、欲しい車を探しに、
中古車販売店に行った時・・・


展示してある車の
点検整備済みスッテカー
を、確認するのも、
とっても、良い事です。


ディーラーの名前が裏に記載されていれば、
ディーラーで整備を受けていた
良質車の可能性が高く・・・


ステッカーが無い場合は、
整備されていない車の可能性大!


と、車選びの、参考になります。




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