間違いだらけのメンテナンスのコーナー


今回は、オイルの量は多い方が悪影響!
と、いうタイトルですが・・・


本当は


エンジンオイルの量は


少ないより多い方がエンジンに悪影響!


と、したかったのですが


タイトルとしては長すぎるので


オイルの量は多い方が悪影響!


と、させて頂きました


我々・・・


古くから自動車に携わっている人間には
常識的な事として知られているのですが・・・


最近の自動車が丈夫になった事から


エンジンオイルが少ないより多い方が良い
と、思っている人が多いようなので


今回は、このオイルの量についてお話したいと思います




もちろん多い少ないの程度にもよるのですが


オイルが全く入っていないよりは、多い方がましと思いますが


オイルゲージの最低ライン(大抵はL)
よりも、少なく
オイルゲージにオイルが付着する程度なら


オイルゲージの最上ライン(大抵はH)
よりも、多い量が入っているのなら


少ないより、多い方が、


エンジンに悪影響を及ぼします


なぜ、オイルの量が多いとエンジンに悪いのか?
詳しくお話しすると、長くなってしまうので


ごく、簡単に説明すると


オイルの量が多いと、オイルが回ってはいけない場所まで
オイルが入り込んでしまって


エンジンに悪影響を及ぼすのです


エンジン上部には、オイルが入ると壊れてしまう
部品がたくさんあるし、


ガソリンを爆発させる燃焼室にオイルが入ってしまうと
オイルが燃えて、白い煙を吐き出したりします


オイルが少ない分には、
入ってはいけない場所までオイルが入り込まないので


多いより、少ない方がまだ、ましなのです


最近のカー用品店やガソリンスタンドなどにオイル交換をたのむと


オイルを少しでも多い量を売りたいために


オイル量を
オイルゲージの最上ライン(大抵はH)
いっぱいまで入れる傾向が強くなっているようです


中には、知識不足から
Hラインよりも多い量を入れられてしまう例も、多く見られます


オイルの量は、オイルゲージの


HとLのラインの真ん中ぐらいで


十分なのです


この機会に、皆さんも、愛車のエンジンオイル量を
チェックしなおしてみては いかがでしょうか?





あなたのプチッが心の支え人気blogランキングへポチっとお願いします






オイル漏れを見つけるための更なるチェック法←前の記事 

次の記事→トヨタプリウスはお買い得な車?


↓TOPページ・目次
車屋の私がお客になったら?! どう買う?中古車購入法

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック