今日はちょっと社会派(?)な、ネタを・・・

“プレミア付き”の超人気 プリウス販売現場の舞台裏・・・
というニュースについて、お話しさせて下さい。


私の様な、田舎のしがない車屋の店長ごときが・・・
意見を言うような事では無いのですが・・・
と、前置きさせて頂きます。



ニュースの内容は・・・
プリウスの受注台数が20万台を超えたこと、


しかし、そのことは手放しでは喜べない・・・
と、いう書き出しで始まっています。




問題点は、納車までの期間の長さ・・・
7月1日に注文した人の納車は来年の4月になりそうだ、ということ・・・


その間に、今乗っている車の車検が切れたらどうするのか?
国からの補助金の期限が来年の3月末までなので、それを越えたらどうなるのか?
などの、お客さん側の問題と・・・


せっかく注文をもらっても、
納車するまで、入金がない・・・ディーラーは、資金繰りが大変だ・・・
と、いう、販売店の問題・・・が、挙げられています。


そして、買ったばかりのプリウスが中古車市場に流れ・・・
新車以上の値段がついている・・・と、いう中古車業界への影響についても
触れられています。


が・・・私が一番注目するのは・・・


数年後の事なのです・・・


数年後・・・今・・・売れに売れている、プリウスに・・・
プラグインハイブリッド・・・と、いう・・・
家庭電源から充電するタイプのプリウスが販売されたときに・・・


かなりの、買い換え需要がおこるのでは? と、予想するのです。


その時に・・・中古車市場にあふれる、今のプリウスは・・・
どの位の価値になるのでしょうか?


あまりにも多くの台数・・・つまり、需要を越える台数が出回れば・・・
下取りや、買取の価値は暴落するでしょう・・・


燃費の良い・・・ハイブリッドカーが、
いまのところ、プリウスとインサイトだけなので・・・


他のハイブリッドカーは、4WDを採用していることもあり
それほど、燃費が良い車では無い・・・と、いう現実があります

スバルも、ハイブリッドカーを出す予定の様ですが・・・
他、メーカーからも、どんどん・・・
(ハイブリッドでなくても、同等の)低燃費の車種を出して欲しいものです。


(近未来のプリウスへ・・・と、いうタイトルよりも、
数年後のプリウスへ・・の、方が良かったかも知れません・・・)


<2017年9月1日追記>
この記事を書いた時には、
プリウスのプラグインハイブリッドが発売されたら、
バカ売れするのでは?と、思っていたのですが、

実際に発売された、
初代プリウス・プラグインハイブリッドは
売れ行きが良くなかったですね。

その理由は、
価格に対して、思ったより燃費が良くなかった事と、
ハイブリッドとのデザイン的な違いが、ほとんど無かった事・・・
と言われていますが、

2017年2月に発売された、
プリウス・PHVは、なかなか好調な売れ行きを見せていますね。

リチウムイオンバッテリーの効率も上がり、
満充電での電動走行距離も、68.2kmと伸びましたし、

外装のデザインも、一目でPHVと分る様になりました。

やはり、ハイブリッド車よりも高いお金を払うのですから、
見た目も差別化して欲しいですよね・・・

さすがのトヨタも、
初代プリウス・プラグインハイブリッドの発売は、
勇み足だったのでしょうか?

しかし、
マーケティングを分析し、
新モデルで、売上を伸ばすのですから・・・

さすが「販売のトヨタ」←古い!(昔はそう呼ばれていました)
と、思ってしまう、オジサンな私なのでした。






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