今回は・・・
今まで、あまり触れなかった、
業者オークションの話を(ちょっとだけ)してみたいと思います。


と、言うのも・・・


ちょうど良い・・・
ネットニュースの記事があったので・・・


そのニュースから、中古車販売店の現状の・・・
ほんの一部分を紹介したいと思います


まずは・・・ニュースをご覧下さい。



上記のニュース内容を、簡単に整理すると・・・


USSと、いう、業界最大手のオークション会社の
3月期の決算が、前年より落ちた・・・


と、いうニュースです。


しかし・・・経常利益は横ばいで、最終利益は同5.9%増との事で・・・
さすが・・・我々業界人にとって、
泣く子も黙る、USSオークションです。


今や、USSの会員でなければ、
自動車販売店とは、呼べない面もあるUSSです。


他のオークション会社とは、出品される台数が、けた違いに多く・・・


お客さんに頼まれた車を見つけるには、
やはり、台数が多いオークションに参加しなければ競争に勝てませんから・・・
USSの会員でなければ、商売にならないのが現実です。


逆に、USSの会員にしかなっていない
業者がいるほどです。


USSについては、この位にして・・・


注目して欲しいのは、ニュース記事内の
出品台数は同19.8%減の232万7000台、
成約台数が同10.9%減の134万2000台となった。
と、いう所です。


USSは、出品も多く、落札される確率も高いオークションなのですが・・・
そのUSSでも、
出品232万7000台に対して、成約は134万2000であり・・・


その差98万5000台が、売れていないのであります。


そして・・・その売れなかった台数が、
イコール出品した自動車販売店(など)の損と、いう訳ではありませんが・・・


基本的に売ろうと思って出品しているのですから、
売れない場合、損をしている訳です。


落札されなくても、
解体車として、お金がもらえる場合もありますが、
落札される時より金額が少ないのが現状です。


オークションに出品する場合は、
キャンペーンなどを除けば、
落札されなくても、出品料を支払わなければなりません。


また、オークション会場まで、車を運ぶのに
会場に近い業者を除けば、
輸送代がかかっています。


自動車販売店が、下取り、買取した車をオークションに出品すれば、
必ず儲かるわけではなく・・・
リスクがある・・・と、今回はちょっとだけご紹介しました。


今回紹介したのは、ほんの一部分なので、
異論がある人もいると思います。
(自動車の取引は、単純ではないので・・・)
しかし・・・詳しく紹介すると、
またもや長くなってしまうので、
紹介したのは、ごく一部分の側面とご了承下さい。

素人の方に、業者オークションでは、
かなりの台数が売れ残っている・・・
と、だけ知っていただければ・・・と思った次第です。



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