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パジェロの思い出・・・記録簿の思い出?

クリスマスが終わって、
年末もかなり押し迫っております。

年末年始は、
どんな予定を立てていますか?

実家へ帰る方、旅行へ行く方、
色々な予定があると思います。

また、年末年始もお仕事だという方、
お疲れ様です。

時期をずらして休みを取る人が多いと思いますが、

気分は正月では無くなっても、
混雑を避けられる事をラッキーだと思いましょう。

そう言う私も、
年末年始も仕事をする予定になっています。

こんにちは。

当サイト「車屋の私がお客になったら」
管理人のcarsutaです

今回の話題は、
オジサンの思い出話になりますが、
どうぞお付き合い下さい。



今回の話題は、タイトルにあるように、
三菱自動車のパジェロについてです。

今月の初め頃に報道されたニュースで、
三菱がパジェロの新規開発をやめる・・・
というニュースがありました。

と言うことは・・・

パジェロの新車が、
近いうちに無くなってしまう・・・のです。

そこで、
パジェロの思い出話となるのですが・・・


0011

自動車を販売している私ですから・・・

スキーブームの頃に、
友人のパジェロに乗って、苗場に行った話や、

バブルの頃の話や、パリ・ダカのラリーの話よりも、

パジェロを売った事の話をしたいと思います。

長年、自動車販売をしてきた私は、
数え切れないほど「パジェロ」を売って来ました。

そんな中、
1番思い出に残っているのは、

中古で販売したパジェロに、
重大なエンジントラブルが起こってしまった時の事です。

自動車に詳しい人の為に、具体的に言うと、
タイミングベルトが切れてしまったのです。

そのトラブルを直すには、
エンジンのオーバーホール(分解修理)をするしか有りませんでした。

そのパジェロは、
走行距離は、7万Km。新車の保証期限が過ぎた車両でした。

しかし、車のマニュアルには、
「タイミングベルトは10万kmごとに交換」
と、記載されています。

このパジェロは、新車の保証は切れています。
しかし、私の会社での中古車保証期間内です。

当然、私の会社が費用を負担して、
修理しなければなりません。

私は、修理を、三菱のディーラーへお願いしました。

ちなみに、エンジンのオーバホールは、
かなり高額な修理代が掛かります。

修理を終え、三菱のメカニックと共に、
地元の三菱ディーラーの重役さんがやって来ました。

そして、重役さんがこう言ったのです。

「マニュアルに10万kmごとに交換と記載されているのに、
7万kmで切れてしまったので、三菱の本社へ報告したら、
メーカーにも責任があると思うので、修理代は値引きさせて頂きました」

修理代の金額は、タダみたいに安い金額だったのです。


この話には続きがあります。

始め、三菱のディーラーでは、
走行距離メーターの改ざんを疑ったそうです。

しかし、この車両には、

新車の時から、ディーラーで受けていた、
点検や車検の記録簿がキッチリ備わっていました。

なので、私が修理を頼んだディーラーが、
それまでに整備をしていた、他県のディーラーに問い合わせて、

走行距離の改ざんが無い車両だし、
不正改造も一切無い車両だと確認出来たのだそうです。

整備記録簿って重要だと再確認した思い出話なのです。

あれっ。
パジェロの思い出というか、記録簿の思い出になってしまった様です・・・。






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