自動車燃料の種類

皆さんこんにちは、

先日、東京都心などでも積雪があり、
私の住む地域も、
なかなか大量の雪が積もりました。


今週末も、
大雪が予想されています。


皆さんがお住まいになっている地域はいかがでしょうか?


雪の中での運転をされる場合は、
十分にお気を付け下さい。


今日の話題は・・・


先日紹介した、
マツダのデミオについて…追加の記事になります。




先日、デミオのディーゼルを紹介しましたが・・・


先日、
マツダのデミオ(ディーゼルエンジン)を紹介しました。


その記事はこちら
2015年に1番売れたトヨタアクアを私が買うなら別の車種


記事のタイトルに、
マツダのデミオの文字はありませんが、


燃費だけを考えて、トヨタのアクアを買うならば、
私ならば、マツダのデミオを買う・・・


という内容の記事になっています。


デミオ詳細

しかし、
この記事に対して、


デミオが、ディーゼルエンジンであるために、
ハイブリッドのアクアとは、
そもそも比較対象にならないのでは?


という、
(非公開希望の)コメントが数件寄せられました。


コメントを頂きましたので、もう少し詳しく説明します


しかし、
批判的なコメントをお寄せ下さった方々は、


ディーゼルエンジンに対する偏見があり、


また、デミオのディーエルエンジン車を、
見た事も、乗った事もない方だけでした。


私は、ここで提案させて頂きます。


マツダのディーゼル車を見た事、
乗った事の無い方へ、


ぜひ、一度、マツダのディーラーで、
ディーゼルエンジン車をその目で見てきて、
エンジン音を聞いてきて欲しいのです。


マツダのディーゼルだけが、他社に無い技術を持っている


マツダのディーゼルエンジンは、
「SKYACTIV-D」という名称になっています。


image1

他社のディーゼルエンジンと何が違うのか?


ディーゼルエンジンは、
ご存じの通り、排気ガスがガソリン車に比べ、
NOx(窒素酸化物)とPM(粒子状物質)が多く、


そのため、東京都などが、
規制を行った経緯がある程です。


大型トラックから、
黒い排気ガスが出ているのを、


皆さんも見た事があると思います。


この排気ガスをクリーンにする為に、
マツダ以外の会社は、


エンジンから排出された後の部分に、
排ガスをキレイにする為の装置を付け、
対応しています。


しかし、マツダのディーゼルエンジンには、
この排出されてから排ガスをキレイにする装置が備わっていません。


つまり、
排ガスをキレイにする装置が要らない、
ディーゼルエンジンなのです。


なぜ他社にない技術があるかは難しいので・・・


なぜその様な事が出来るのか


圧縮比がうんぬん…
2段階にターボが効く…
など、能書きは色々あるのですが、


分りやすくがモットーの当サイトですから、
難しい説明は省きます。


マツダのディーゼルエンジンは、
排出されたガスをキレイにしなくても、


もともと、排出されるガスが、
他社と比べてキレイな排ガスを出す・・・


とだけ覚えて下さい。


image2

また、
ディーゼルエンジンは、
ガソリンエンジンと比べて、重いんです。


簡単に説明すると、
ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンよりも
エンジン内に強い圧力を発生させます。


その圧力に耐えるために、
金属を厚くしなければいけないのですが、


マツダの場合、
圧力を低くしているので、
エンジンも軽量化されています。


この事がどんなメリットをもたらすのか?


簡単に言うと、
エンジンに使う金属の量が少なく、
排気ガスをキレイにする装置が要らない・・・


だから、価格が安い・・・
というメリットを生んでいるのです。


コンパクトカーにディーゼルを搭載するなんて


エンジンの
価格が安く済むのですから、


マツダは、デミオなどのコンパクトカーにも、
ディーゼルエンジンを搭載できたのです。


image

そういえば・・・
今までのディーゼル車って、


一部のセダンにもありましたが、4WD車だったり、トラックだったり
ボディの大きな車が主流でしたよね。


ですから、
デミオの様なコンパクトカーに、
ディーゼルエンジンが搭載出来るなんて、


革命的な話と言っても良い位なんです。


アクアとのエンジンスペックの差を見て下さい


また、
こんな事実を知っていますか?


エンジンのスペックを表す物で、
「トルク」という物がありますね。


トルクとは、
簡単に言うと、車の瞬発力を表す数字だと思って下さい。


ちなみに、馬力の方は、継続的な力を表し、
主に、最高時速がどの程度なのか?
を比較するのに用いられていると思って下さい。

トルクが大きければ、
出だしの加速が良い車だと言えます。


また、アクセルペダルを踏んで、
速やかに加速する車だとも言えます。


その点、ディーゼルエンジンは、
元々、ガソリン車よりもトルクが大きいというメリットがあります。


ちなみに、
マツダのディーゼルエンジンSKYACTIV-Dの2200cc は、


ガソリンエンジン4000ccクラスに匹敵する、
420Nmのトルクを、


アイドリングに毛が生えた程度の(ちょっと大げさかも…)
2000rpmほどで、発生してしまうほどトルクが大きいんです。


当然、デミオも同じく、
トルクが高い車です。


アクアの馬力とトルクと、比べて見ましょう


アクアの場合
最高出力ネットkW(PS)/r.p.m. 54(74)/4,800
最大トルクネットN・m(kgf・m)/r.p.m. 111(11.3)/3,600〜4,400

デミオの場合
エンジン最高出力 (kW<PS>/rpm) 77〈105〉/4,000
エンジン最大トルク (N・m<kgf・m>/rpm) 250〈25.5〉/1,500〜2,500

同じクラスの車種なのに、
そのスペックは、かなりの差があります。


トルクについては、
2倍以上の差があります。


しかも、最大トルクを発生する
エンジンの回転数を見て下さい。


アクアの3,600〜4,400回転に対し、
デミオの方は、わずか、1,500〜2,500回転に過ぎません。


この数字を比べただけでも、
デミオは、低回転から、キビキビと力強く走る車だと分ります。


エンジンの性能は、
もう、ひとクラスもふたクラスも上の車種の性能と言えるでしょう。


私は、なにも
マツダの回し者ではありません。


それに、
マツダのファンでもありません。


しかし、
マツダの新しいディーゼル車に関しては、


今までのマツダのイメージが一転したのは
間違い有りません。


なのに、
この事実を知らないで、


単にイメージだけで、
ハイブリッド車を購入してしまう人が多い事に、
「ちょっと待った!」
と言いたいだけです。


ですから、
マツダのディーゼル車に偏見を持っている方や、
一度も目にしていない方は、


とにかく、
ひと目だけでも見てみて欲しいのです。


それで、
ハイブリッド車を購入することになっても、


それは皆さんの自由ですし、好みや価値観の違いに過ぎません。


ハイブリッド車には、ハイブリッド車の良いところがあります。


でも、
デミオのディーゼルを一度見てから、
選んで欲しい・・・


そう思っているだけなんです。



デミオの詳しいカタログ情報は
マツダ デミオ詳細



デミオ中古車価格も参考に





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